パフォーマンス・マネジメント―問題解決のための行動分析学

パフォーマンス・マネジメント―問題解決のための行動分析学

パフォーマンス・マネジメント―問題解決のための行動分析学

4冊目。また問題解決のための本なんだがこれは今までの本より読みやすかった(ページ数が少ないもあるが)
なかでも「他人や自分を責めるのではなく問題を解決する方法を考えよう」って言葉がよかった。
実際に問題を解決する為の方法が乗っているのでいい。
が、その解決方法の中に部下が仕事をしないに対する解決方法でできたらご飯をおごる、ルールを守れない小学生に対してできたらシールをあげる、などどーもエサでつっているような感覚になるのは自分だけだろうか?