リョートついに王者挑戦へ

http://www.boutreview.com/2/news/ufc/item_2299.html

同大会ではヘビー級王座統一戦・ブロック・レスナー(王者)×フランク・ミア暫定王者)が予定されていたが、ミアが練習中に右膝を負傷したため延期。代わりにライトヘビー級王者・ラシャド・エヴァンスの防衛戦が組まれることになり、7日のUFC 96のメインでキース・ジャーディンを下したクイントン・“ランペイジ”・ジャクソンが挑戦権を獲得したが、顎の手術のために出場を断念した。エヴァンスのMMA通算戦績は18勝1分、リョートは14戦全勝で、異例の無敗選手同士のタイトルマッチとなる。


リョートのタイトルマッチはこのまま行われないのかと思ったが、思わぬ形での決定。
エヴァンスはカウンタータイプなんで前にはでてこないだろうからそれをリョートがどう崩すかだな。
あんまり試合としては噛み合わないかもしれないなあ..