ミルコUFC復帰戦でTKO勝ち

http://live.sportsnavi.yahoo.co.jp/live/sports/fight_all/4104/


UFC復帰戦ってこんな早かったのかという感想と相手がゴンザガだったのかとびっくりで改めて
全然情報を入れてなかったと思った所。


8年前はUFCで初敗北でなおかつお株を奪われるハイキックで敗れていただけに今回もきついんでは?と、
思っていたが2R目まで案の定ヤバかったようだ。
ゴンザガは現在14位。上はまだまだいるがいっきにではなく少しずつとあがっていければいいが..あんまり
ゆっくりしていても年が年だしなあ。


あとにウェルター級のレオン・エドワーズが8秒KO勝利。
UFCの最短試合って7秒だっけ?と思って調べたらドゥエイン・ラドウィック
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%82%A5%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%89%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF

2006年1月16日、Ultimate Fight Night 3でジョナサン・グレと対戦し、1R11秒でTKO勝ち。しかし、「11秒という時間はタイムキーパーの計測ミスであり、実際にはレフェリーが割って入ったのは6秒の時点。本来はラドウィックこそUFC史上最短KO記録の持ち主である」という見解がファンの間で広がり、記録の修正を求める署名運動が幾度か行われた。UFC解説者のジョー・ローガンも、UFC中継にて事あるごとに「真の最短KO記録保持者はラドウィックであるべきだ」とコメント。そして2011年のクリスマスイブにダナ・ホワイトUFC代表がラドウィックに電話で、UFCがラドウィックを最短KO記録の持ち主と認定したことを伝えた。ネバダ州アスレチック・コミッションの公式記録においては依然としてこの試合の終了時間は11秒のままであるが、UFCはこのラドウィック対グレ戦こそ2006年時点での最短KO試合であるとしている。


てことでこれが最短なんだろうか。