ボルコフ、ヴェウドゥムにKO勝ち

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180318-00153310-nksports-fight


ボルコフはUFCに上がってから無敗で

ファブリシオは大きな存在。タイトル挑戦を目指しているから、もしかしたらすぐにできるかもしれない。ロシアでタイトルに挑戦したい」とボルコフ。


次でタイトルは..ないと思うんだがどうだろうか?あと1,2回挟んでタイトルなら年内も可能か。
そもそもロシアでUFCってやってたんだっけ?調べたら


UFCが9月にロシアの会場を予約。ロシアでの初開催の機運が高まるか。
https://queel.me/articles/1403

もちろん現時点で開催は決定していないが、今後9月のロシア大会が実現するかどうかは興味深いトピックとなるだろう。


てな感じだがもう決まったのかどうか。

ウィテカー vs ロメロ

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180324-00000001-gbr-fight


しかしロメロはルーク・ロックホールドとの試合で軽量失敗→勝利となったが
これじゃあロックホールドはやられ損だな。ロメロも一応ウィテカーの欠場を受けての緊急参戦だったわけだが
失敗するんだったら受けるんじゃねぇ、とは思うがボクシングでもそうだけど計量失敗に関して失敗しても
あんまり損しないのはなあ(ファイトマネーは減らされているけど)

TRY HARD GYMとK-1のその後

http://www.boutreview.com/3/news/item_3205.html


一週間以上前の記事だけど。
この記事見たとき「HIROYAこんなでかくなってたの?」というのが第一印象だった、つーか代表代行だったのか。。

「これまで、中国での試合がK-1に事後報告になることもあっても、問題無く許されていたので、どこの団体で試合をしても自由だと思っていましたが、宮田プロデューサーに相談したところ『ダメだ』と言われました」と明かした。

う、うーん。中国とかは競合するようなところではないからまあいいか、という感じなんだろうけど
同じ日本の団体であればそれはちょっと、というところだろうか。
これだけならK-1として別に間違ってないようにも思えるし、事後報告をそもそもするな、という気もするが。

「代表代行になって改めて契約内容を見て、選手の安全管理面が十分でなかったので、宮田プロデューサーに提案したのですが、内容を聞いてもらえず、決まっていた試合の中止に関する通知書が相手方の弁護士を通して送られてきました」と話した。その際に、他団体への出場拘束の緩和も訴えたという


安全管理面が十分でない、というのもどういうことなのかわからんが
「主催者として事故があった場合の緊急搬送先の手配が出来ていないなどの、選手の安全面への配慮の不備を訴えていた。」
らしい。
K-1からしたらそもそも契約したこと守れないやつだ、という認識でほかの団体にも出させろとかそんな感じに来られたら
なんだお前は!となるかもしれない。


記事にも書いている囲い込みの話も今回のケースと同じなのかどうか。
果たして今後はどうなるのか?