勝ったやつが全部もっていく

母親はいつも見ないドラマでも最終回だけはみて泣くという、自分にはまったく
理解できないことができるがそれだけ最終回は大事ということだ。


野球も韓国に二敗してアメリカにも負けたが最後に笑った。
「終わりよければすべてよし」とはこのこと


で、前フリが長くなったがそれがCanvase2の感想。
何回かこの日記でも書いたがエリスにチャンスはねーなーと思ってたら
スト2回で何か微妙な方向へ、そしてラストで見事なうっちゃり勝ち。
ここまで壮大なフリで敗れる展開もそれはそれですごい、あと最後死んだのかと思ってえらい演出だと思ったり。


「強いやつが勝つんじゃない、勝ったやつが強いんだ」という言葉がなぜか浮かんできた。