近藤 vs 佐々木

http://www.boutreview.com/2/news/sengoku/item_999.html


 近藤はパンクラスism、佐々木はGRABAKA所属。両ジムはGRABAKAパンクラスにいた時代に激しい争いを繰り広げてきた。だが両選手の直接対決は無く、互いに温和な性格なこともあってか、近藤によると「GRABAKAの中でも一番話す」間柄。佐々木も「スタイルに共感し、いつも話させていただいていました。ヨガや体操の教室を紹介してもらったこともあります」とエピソードを明かす。


こういう場合、実際試合内容はどうなんだろうな。
ジョシュ vs モンソンとか遠慮という感じではなかったけどちょっとやりにくさは感じたしなあ。


あと

 ライト級のシュルツ×マスヴィダルの勝者は、11月上旬に行われる第六陣での、ライト級GP準決勝〜決勝のリザーブファイトへの出場権を得る。シュルツは8/24の第四陣の廣田戦のKO負けから35日の試合間隔だが、戦極にはKO負けをした選手の出場停止期間に関する規定は無いという。


え!?、出場停止期間ないのか。。そこらへんをきっちりするとかなんとか言ってなかったっけ。。覚えてないけど。。


ヘビー級のシャンジ・ヒベイロの対戦相手は日本人になると國保広報は話している。

日本人..だれがいるかなあ..高橋は前の試合で怪我したみたいだしなあ。